昨年9月の診察で、幸一は『拡張型心筋症』で いつ突然死してもおかしくなく『1年後の生存率が50%』と言われました。それから海外での心臓移植を目指し、嵐のような毎日でした。しかしそんななか「幸一を助ける会」を発足して頂きました。
  本当に沢山の方々のご支援を頂き、アメリカへの渡航が叶い、渡航後2か月で心臓移植をして頂く事が出来ました。ドナーの方とそのご家族の方々には心よりご冥福をお祈りするとともに深く感謝申し上げます。
  幸一はその後6ヶ月間にわたり、検査、薬の調節をしながら大変順調に回復し、リハビリを兼ねた水泳やテニスができるようになり、12月9日 無事日本へ帰国する事が出来ました。
  幸一が沢山の方にびっくりされる程、元気になれたのはコロンビア大学病院はじめ日本の先生方のご尽力と、幸一を見守って下さった皆様の深い祈りや、真心のこもった応援があったためと深く感謝しております。そしてアメリカでも新たな出会いがあり、生活をサポートして頂いた皆様方にも心より感謝いたします。
  今後、私たち家族はずっと皆様の真心を『最高の宝物』として生きていく事と思います。 又、この御恩をどのようにしたら、お返し出来るのか・・・幸一は「沢山の人に助けられた分、今度は自分が人を助けられる人になりたい」と言ってくれました。
  自分達に何か特別な事が出来るというわけではないのですが、こんなに元気になれた事と皆様の真心を決して無駄にする事のないように、この命を大切に生きていく事を誓い、 家族で明るく生きて行きたいと思っています。
  帰国後やはり環境が違い、食べ物や生活の違いもあります。又免疫抑制剤等の沢山の薬を服用する事により感染症にかかりやすいため、今まで以上に健康管理が必要で、まだまだ戸惑う事も多い毎日ですが、幸一にとっては新たな『生きることへの挑戦』のスタートでもあります。
  どうかこれからも、幸一を温かく見守って下さいますよう、心よりお願い申し上げます。 そして、同じような病気で苦しむ日本の患者さん達が、一日も早く海外に頼らず日本での 治療が出来ますよう切に祈っております。
大ア 敏幸
栄弓

一人ひとりにお礼が言えずにすみません。
これからはドナーの方と、みなさんへの感謝を忘れずに、
今を大切に生きていきます。
本当に 本当に ありがとうございました。
大ア 幸一

 2008.12.16(火) 幸一くんが8ヶ月ぶりに故郷、福岡へ帰ってきました。
 到着後、福岡空港の3F待合室で記者会見を開き、帰国の報告とドナーになられた方とご支援頂いた皆様への感謝の言葉をお伝えしました。
 幸一くんは、手術前と比べ身長も5センチほど伸び、声変わりも始まっているようで、ニューヨークでの様々な体験もあり、たくましさすら感じさせてくれました。



 同日記者会見後、RKB毎日放送を訪問し「今日感テレビ」に生出演させていただきました。 その場でも感謝の気持ちをお伝えすることが出来ました。 
 あたたかく迎えていただいた局スタッフの皆様、本当にありがとうございました。


故郷 福岡へ帰る日程が決まりました。
来週の12月16日(火)12:30 福岡国際空港 (国内線 第2ターミナル) 到着予定です。〜到着ターミナルは、当日直前に変更になる場合があります〜
お父さんとも再会をし、幸一くんの素敵な笑顔を見せてくれることでしょう。

帰国が決まりました。
平成20年6月18日(水)の心臓移植手術から検査を続けながら5ヶ月以上経過しました。「そろそろ帰ってくるのでは・・・」の問い合わせも増えてきました。そんな中、ニューヨークのコロンビア大学病院より帰国の許可が下りたとの知らせが入りました。
帰国日は 12月9日(火)の予定です。そして即日大阪へ移動し、大阪大学病院に約1週間の検査入院をします。検査結果次第ですが故郷の福岡へ帰るのは12月16〜18日頃となりそうです。帰福日は、決まり次第お知らせします。
渡米する日に福岡空港でTVカメラに向かって言った「必ず元気になって帰ってくるけん」の約束どおり、幸一くんの笑顔を見れる日も もうすぐです。

幸一くんの移植手術が成功しました。  →手術経過の流れ
6月18日(水)15時15分から開始された「大ア幸一くん」の心臓移植手術は
18時45分に無事成功したとの知らせが、お母様の栄弓さんよりありました。
当初の予定では、所要時間5時間でしたが、実質3時間30分という短時間で
手術が成功したのは最高の医療スタッフに恵まれたおかげではないでしょうか?
ただ、術後の拒絶反応なども考えられますので24時間〜48時間は予断が許せません。
※時間はすべて日本時間です。
現地ニューヨークでの時間はサマータイムで マイナス13時間して下さい。
また、今後の容態は追ってお知らせいたします。

〜お母様からの術後のメッセージ〜
ご支援していただいた皆様のおかげで移植手術は成功しました。
渡米後や、ドナーが見つかってからも たくさんの応援メールを頂き
そのほとんどに「手術の成功を祈ってます」と書かれていました。
この言葉に、幸一も私も勇気付けられました。
それとドナーになられた方のご冥福をお祈りするとともに、その想いを
私たち家族みんなで大事にしていかなければならないと思っております。
本当にありがとうございました。
大ア 栄弓




◆【重要なお知らせ】※ドナーが見つかりました!
 「幸一くんを助ける会」より重要なお知らせをいたします。
 現在大ア幸一くんは、ニューヨークのコロンビア大学病院での心臓移植手術の為 現地アパートにて待機しておりましたが、昨夜(6/17)ドナー(臓器提供者)が見つかったとの知らせが入りました。
  6/18の早朝にはICUに入り14:15手術室に入りました。麻酔をかけ15:15位から移植手術開始の予定で、5時間位かかるとのことです。ドナーに関しての情報等は、術後でないと解らないみたいです。本人も複雑な心境だと思いますが、「がんばります」と力強い言葉で申しておりました。あとは、ドナーになられた方の想いと日本でご支援していただいた多くの皆様の応援を胸に抱き、頑張ってくれることだろうと信じております。
 時間に関しては、日本時間で記しております(ニューヨーク時間はマイナス13時間です)。 新しい情報は随時お知らせします。

◆運営時間変更のお知らせ
幸一くんも無事に渡米し、会へのお問い合わせも少なくなりましたので 事務所の運営時間を縮小させていただきます。今週は現行どおりで、 来週(4/28からの週)より週1日(毎週土曜日10:00〜15:00)となります、 あらかじめご了承ください。なお、急用の際はHPの幸一くんからのメッセージの 一番下にある「幸一くんへの応援メッセージ」へお書込みください。こちらから ご連絡させていただきます。メッセージは毎日確認しておりますので早急にお返事が 出来ると思います。よろしくお願いいたします。

◆「幸一くんを助ける会」より渡航のご報告
幸一くんは、4月16日(水) 07:10(JL3052便)に成田空港へ向かい、11:45(JL006便)にニューヨークに向けて出発いたしました。到着時間は日本時間で4月17日(木)00:30の予定です。あとは、彼の病状の安定を祈るのみです。手術が成功して日本に帰ってくる日まで、応援よろしくお願いいたします。幸一くんのアメリカでの様子は、情報が届き次第ホームページ上でお伝えしてまいります。また皆様へは、お見送り等による心臓にかかる負担への配慮から、出発後のご報告となりましたこと深くお詫び申し上げます。
「幸一くんを助ける会」




◆2008.4.14 福岡県庁県政記者クラブで渡航前の記者会見を行いました。






 皆様には、幸一の海外での心臓移植の為にたくさんの御支援を頂き、こころより深く感謝いたしております。出来れば、すべての方にきちんとお礼を申し上げたいのですが、様々な形での御支援は当初の予想をはるかに超えるものでした。
「募金していただいたたくさんの皆様」
「病院の先生方や医療スタッフの皆様」
「海外での移植の話が出た当初から、会の立ち上げに御尽力して下さった方々」
「募金活動にご協力いただいた多くの皆様」
どの様にしてこの思いを伝えて良いか解りません。こころより厚くお礼申し上げます。

  幸一を助ける会を発足して頂いてからは、本当に多くみなさんが、一生懸命応援して下さいました。同級生をはじめ、小中学生・高校大学生・仕事関係・友人・親戚・御支援頂いた皆様、あまりにもたくさんの方々が街頭募金に参加して下さったり、募金箱を置いて下さったり、ポスターやチラシを配布して下さったり、私たち親子はその一つ一つを胸に焼き付けるような思いでこの数ヶ月を過ごしてまいりました。
 そして募金をして下さった方々、本当に本当にありがとうございます。

  活動が始まって何より変わったのは、幸一だったように思えました。皆様の温かい真心の応援を頂いて、発病してから今が一番元気に思えるほど、毎日笑顔で過ごせました。希望という薬を皆さんから頂いて、もしかしたら、もう治っているのではないかと、親でも時折錯覚してしまいます。
  海外での移植手術は大変なリスクを伴いますので、当初は死を覚悟の決断でした。そうした中、幸一が生きた証にもし何かがあったら、ドナーになりたい!とそんな事も親子で真剣に語り合ってきました。今は皆様から頂いた、たくさんの応援が勇気の源となって、心に渦巻いているので、大変な覚悟と絶対大丈夫という確信とが共存しています。

  幸一は、「たくさんの人から勇気をもらったので自分も早く元気になって、人に勇気を与えられる人になりたい。」と目を輝かせています。きっとアメリカに行ったら皆さんのことを思い浮かべてどんな事でも頑張れる!そんな気がします。
 本当にありがとうございます。移植手術を成功して、ドナーの方の大切な思いも受止め、必ず笑顔で帰ってきます。                                     

大ア 敏幸
栄弓
幸一




この度、大ア幸一くんの心臓移植のための募金活動を行うにあたり、多大なご支援ご協力をいただき、誠にありがとうございました。
おかげさまをもちまして、3月26日(水)無事目標額の9,000万円を達成することができましたことをご報告させていただきます。
「幸一くんを助けよう」という熱い思いが、大きな波となって九州福岡から全国に広がりました。これもご支援ご協力いただきました皆様のおかげと、心から感謝いたしております。
現在幸一くんは自宅療養中で、心臓移植を受ける予定のニューヨークのコロンビア大学病院へ渡米する日(予定4月中旬頃)を待っています。今後も幸一くんを温かく見守っていただきますよう、応援を宜しくお願い申し上げます。
「幸一くんを助ける会」は、これからも幸一くんを精一杯支援して参ります。
本当にありがとうございました。

「幸一くんを助ける会」
代表 皆川泰男